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Vライバーの迷惑リスナーの対処法

配信を視聴中、放送中に一部のリスナーが良くない行動や言動をしている場面に遭遇したことはありますか?

今回はそのようなトラブルに遭遇してしまった場合の対処法などについてお話していきます。

配信中の対処の仕方

配信をしていると一部のリスナーがあまり良くない言動をしたりする場合があります。
そのよう場合は以下の方法で対処することがいいです。

1.注意する
2.その場面の証拠になるものを撮っておく

1.注意する
始めはやんわり注意をしてすこし様子を見ましょう。それでも良くない言動が続いたり、過激になる場合があります。
そのようなことが続く場合はブロックをしましょう。そうすることでブロックされたリスナーはライバーの配信を見ることができなくなくなり、コメントを送ることもできなくなります。
TwitterのDMなどで暴言などを言ってくる人も少なからずいます。そのようなDMが来たときは、攻撃的なメッセージを送らずどこがダメだった、いやだったからブロックさせていただきました。や、無視をすると良いでしょう。
ブロックをされるとサブアカウントを作って配信を見に来る人もいます。
おとなしくコメントやギフトを送ってくれるようなら、気にせずにそのまま配信を続行しましょう。
サブアカウントを作ってまで暴言を吐いたり、コメントを荒らしてくる場合はブロックしても問題ないです。

2.その場面の証拠になるものを撮っておく

始めはやはり注意をしましょう。それでも続く場合は、良くない言動をしているところをスクリーンショットをして事務所の方に報告をしてください。
報告をしてくださると事務所側でTwitterのDMに警告文やなぜこのようなことをしたのかを聞きにいきます。
もし配信で気になる場合はブロックをしてしまっても問題ないです。
ブロックをすると1でも話した通りTwitterのDMにくる場合があるので、事務所に報告をするとしかるべき対処をします。


ライバーはこのようなトラブルが起こることがあります。
初めてこのような起こると怖かったり、雰囲気が崩れてトークが進まなかったりすると思います。
まずは落ち着いてそのリスナーに注意をしましょう。プロフィールに注意事項があると思うのでそこを読んでもらいましょう。
それでもダメなら1や2の方法や自分なりの攻撃的にならないようなやり方でで対処しましょう。

迷惑行動をするリスナーはブロックされると他のライバーの配信にいって、このライバーにブロックされました。など荒らしに近い行動に出る場合が高いです。
このようなリスナーが配信に現れたら自分なりの対処法や事務所に報告することで自分を守っていくことも大事です。

次の章ではどんなコメントが迷惑になるのか話していきます。

どんなコメントが迷惑になるの?

配信中でどんなコメントが迷惑行為になるのか分かりにくいと思います。
これから迷惑になるコメントを紹介していきます。

暴言などの誹謗中傷、他のリスナーを不快にするコメント、過度な下ネタ、などの配信全体の雰囲気を壊すようなコメントが迷惑にあたります。

ライバーもリスナーと楽しく話しをしたくて配信をしています。リスナーもライバーと同じ時間を共有したくて視聴しに来ています。
配信はライバーとリスナーが一緒になって楽しむものです。一部の人が大きく輪を乱すとライバーもブロックせざるを得ないので、他の人に迷惑がかからないように全員がマナーを守り楽しく配信を視聴しましょう。

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