最近耳にする機会が増えたVライバーやVTuberという言葉ですが、お仕事の名称です。
お仕事ということは・・・稼げる!?
稼げるか稼げないかでけ触れると、しっかり稼げるんです。
Vライバーは稼げる。
そう、稼げるんです。
しかし、稼げるといわれるVライバーでも勿論全員が稼げるVライバーになるわけではありません。
ただしっかり活動していれば、副業としてしっかりまかり通るぐらい、確定申告しなきゃならないぐらい稼げる職業です。
これから本職としても認められるかもしれない、稼げる職業Vライバー。
どうやったら稼げるんでしょうか。
どんなVライバーが稼げるのか?
Vライバーとは、バーチャルアバターを利用した顔出しをしない配信者のことを指します。
顔出しをしている配信者と違って、Vライバーはそのリスクを取っていない分だけ顔出し配信者よりも苦労する部分があります。
正直なところ、顔出し配信者よりもVライバーのほうが還元率が低いことがほとんどです。
それでもVライバーは稼げるんです。
還元率に関してはコチラ↓
Vライバー業界は投げ銭文化だから稼げる
VTuberと違って、Vライバー含めアプリ配信は投げ銭が主流です。
広告がメインではないので、リスナー層も投げ銭文化に慣れている方が多くいらっしゃいます。
ですので、Vライバーとしてデビューした直後からギフトを贈ってくれることが多くあります。
そう、Vライバーはデビュー初日から稼げるんです。
また、投げ銭文化に慣れているリスナーをファンにすればするほど稼げるVライバーになります。
IRIAM(イリアム)を例にすると、トップ層の稼げるVライバーはでは大きく
・多くのファンがいる
・ギフトの額がファンがいる
の2種類に分かれています。
超トップ層ではギフト額が高いファンが多くいるということもありますね。
そういったそうのリスナーがいるのがVライバー、特にIRIAM(イリアム)です。
こういったリスナーをファンにつけるかどうか、それが稼げるか稼げないかの分かれ道です。
顔を出していない分だけ、Vライバーには声でのリアクションや表現が求められます。
それは顔出し配信の何倍ものリアクションと表現です。
簡単に稼げるわけではない・・・そこだけは頭の隅ではなく真ん中に置いておきましょう・・・。
Vライバーは伸びている業界だから稼げる
冒頭でも触れましたが、VライバーやVTuberという言葉を最近耳にする機会が増えました。
耳にする機会が増えたということは、業界的に伸びているということですね。
バーチャル配信者がYoutubeで人気になり、そのVTuberという言葉自体の知名度があがりました。
そのVTuberが稼げる業界として認知され、バーチャルの業界が急激に伸びてきました。
しかし、VTuberはリスナーとの距離が遠い!
VTuberが一般化された時点で、顔出しアプリの配信アプリは既に人気でした。
顔出しの配信アプリは当時から稼げるアプリでしたね。
ただ顔出しの配信アプリは手軽さがなく、容姿などのアドバンテージも必要だったり本職の人たちにバレる可能性があったりなど・・・
気軽に副業として稼げるアプリではありませんでした。
そこで生まれたのがVライバーの配信アプリ!
VTuberよりもファンとの距離が近く、既存の配信アプリのように顔出しをする必要がない。
その上で、バーチャルのアバターをまとって配信できる。
そんな稼げるVライバーアプリが最近生まれ、今伸びている業界として注目されています。
Vライバーはリスクが少なく稼げる
ここまで書いた通り、Vライバーは顔を出さずに稼げる配信アプリです。
顔を出さない、それだけで身バレのリスクを減らして稼げるんです。
また、Vライバーは匿名でのやり取りが主流です。
イラストの発注などは、SkebやSkima、ココナラなどの外部サービス経由でイラストの発注と支払いが主流です。
※外部サービスを使うと領収書が出せることが多いので、確定申告にも有効ですね。
銀行振込を利用すると本名がバレますが、そういった外部サービスが進んでいる昨今では本名バレの危険性も回避した上で稼げるんです。
更に、ファンからのプレゼントは最近だと安心して受け取れます。
匿名配送サービスです。
超大手、クロネコヤマトも出しているこのサービス。
今では名前と住所を教えずとも荷物が受け取れる時代になっています。
住所バレをせずに稼げるというのもとても強みですね。
稼げるVライバーになるためには?
・・・とここまで稼げるVライバーについて触れてきましたが、更にVライバーとして稼げるようになる方法があります。
Vライバー事務所に所属することです。
個人での活動よりもVライバー事務所に所属したほうが投げ銭の還元率が高いという噂があります。
事務所がその分だけ取るのでは!?と思われがちですが、そんなことはありません。
IRIAM(イリアム)だとアプリに表示された報酬額がそのまま事務所経由で振り込まれるはずです。
また、事務所に所属すればある程度の知名度が保証された状態でVライバーとして活動開始ができます。
つまり、最初のほうで触れたデビュー初日から稼げるVライバーになるには事務所に所属するのほぼが必須条件なんです。
その分だけ事務所はルールなどがしっかりあるため、自由度は少し下がります。
そういったところも天秤にかけて、自由に稼げるようになりたいのか、楽に稼げるようになりたいのか考えてから事務所に所属するかどうか考えてみても良いかと思われます。
弊社では、Vライバーになりたい方を随時募集しております。
様々なサポートをさせて頂いております。
ご興味のある方は是非ご応募お願いします。