突然ですがIRIAM(イリアム)のデビューから1ヶ月の動きはどのようにすれば良いでしょうか?
IRIAM(イリアム)のデビューからの配信でどのように過ごすかでかなり今後のライバーとしてのステイタスがかなり変わってきます。
今回はIRIAM(イリアム)のデビューから1ヶ月の配信の動きについて話していきたいと思います。
初めの1ヶ月は兎に角イベントに出よう
タイトルにも書いたように初めの1ヶ月は兎に角イベントに出た方がいいです。
これはなぜかというと初めの1ヶ月はまだ名前が覚えられていない時期だからです。
仕事で言うと新人みたいなものです。
ですので、まずは初めの1ヶ月は兎に角イベントに出て顔と名前を覚えてもらう必要があります。
では、どのようなイベントに出れば良いでしょうか?
IRIAM(イリアム)でデビューしたVライバの中で出て欲しいイベントが2つあります。
それは、デビューチャレンジとパワーアップチャレンジです。
まず初めにデビューチャレンジから話していきましょう。
デビューチャレンジとは、IRIAM(イリアム)の配信を始めて間もない初心者ライバーを対象としたイベントです。
このイベントは参加者同士で競走するのではなく、目標達成をゴールとしたイベントです。
こちらのイベントに参加すること得られることは多く、
配信のノウハウを学び、ライバー同士で交流しながらファンを増やすことができます。
デビューチャレンジは参加するメリットは報酬が発生するということに加えて、配信に見にきたリスナーさんと仲良くなり団結力を高めることができます。
そういったリスナーさんはデビューチャレンジが終了しても応援し続けてくれる人が多いのもデビューチャレンジに参加するメリットの一つです。
デビューチャレンジの遊び方は2つあります。
まず1つ目が同期との交流をすることです。
参加ライバーのタブを開いてイベントに参加している同期のVライバーの配信に遊びにいき、どんどん仲良しのライバーさんを増やすことや自分のファンも増やしていけるようにしていくことがコツです。
次に2つ目ですが毎日配信を行うことです。
イベントの期間は同期と交流を行い、毎日配信を行ってください。
配信日数でもらえるポイントは変わってきます。
3日配信は50ポイント、4日配信は100ポイント、5日配信は150ポイント、6日配信は300ポイントと表彰状、7日配信は400ポイントと豪華表彰状です。
こういった特典ももらえることが参加のメリットです。
IRIAM(イリアム)を始めた人はまずはこのイベントから参加することをお勧めします。
次にパワーアップチャレンジです。
パワーアップチャレンジは、IRIAM(イリアム)の配信がだんだん慣れてきたというライバー向けのイベントです。
参加条件はIRIAM(イリアム)での配信がある人です。
自分の実力をさらにつけたいと思うVライバーさんに向いています。
達成ポイントに応じた報酬もあるため、レベルアップしたいVライバーさんは参加することをお勧めします。
パワーアップチャレンジはイベント期間中に集めたイベントポイントの数に応じて報酬を獲得することができます。
多く配信してイベントポイントを集めることがコツです。
達成イベントのポイント報酬は6種類あります。
200pt:プチギフト
500pt:背景
1000pt:プチギフト
2000pt:背景
3500pt:プチギフト
5000pt:背景
の6種類となります。
パワーチャレンジに参加するメリットは達成型のイベントでもあるのでそこで目標を達成する経験は自信に繋がり、モチベーション向上につながるからです。
新人のVライバーさんはこういったイベントに積極的に参加することが自分の成長に繋がりますし何より頑張っているライバーさんを応援したいというリスナーさんは多いですので、
成長できるようなイベントに積極的に出ることはお勧めです。
次の章では、デビュー後から1ヶ月の間での枠周りについて話していきます。
デビュー後の枠周りの仕方
デビュー後の枠周りの仕方は自分の事務所以外の他の事務所のVライバーさんの枠をひたすら回ることです。
ここで大事なことは他のVライバーがしないことをすることです。
事務所所属のVライバーにありがちな事としては自分の事務所のVライバーの枠に行きがちだと言う事です。
これはあまりいいことではありません。
理由は同じ事務所の枠だけ回ったとしても新規のリスナーさんの獲得はほぼ難しいからです。
ですが、他の人が行かない枠にお邪魔したとすればそれだけで新規のリスナーさんに出会える確率が高まります。
そして、上手くいっているVライバーに共通していることが他の人が行かない枠にお邪魔しそこで新規のリスナーさんを獲得しているということです。
ですので、デビュー後はそのようなやり方で新規のリスナーさんを獲得していって欲しいです。
今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。
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