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事務所所属のVライバーの禁止行為とは?

突然ですが事務所所属のVライバーの禁止行為とはなんだと思いますか?
おそらくあげていくとキリがないとは思います。

その中でも今回は特にやってはいけない禁止行為について話していこうと思います。

事務所所属という自覚を持とう!!

まず初めに事務所所属のVライバーは自分が事務所所属という自覚をもった方が良いです。
これはなぜかというと自分の発言一つで事務所の株を下げるだけでなく、事務所所属の他のVライバーのメンバーに迷惑もかけてしますからです。

なので、この章では配信内でやってはいけないことを話していこと思います。
配信内でやってはいけないことは大きく分けて2つあります。

まず1つ目は配信内で事務所の誹謗中傷を言わないことです。
まあ、これは普通の人であればわかることですが事務所の誹謗中傷をいうということは営業妨害になります。
営業妨害とはつまり、機会損失が発生するということを指します。
営業妨害をすることで今まで事務所が積み重ねてきたことを一瞬で潰すと言うことです。
こういったことをすると場合によっては事務所から名誉毀損で損害賠償を請求される可能性もありますので、ここは気をつけて発言はした方が良いところです。
ですので、事務所所属のライバーはTPOをしっかりとわきまえて配信を行わなければなりません。


次に2つ目が配信内で事務所のメンバーの株を下げる発言は言わない方がいいと言うことです。
これも普通の人であればわかることですが事務所のメンバーの株を下げても自分のプラスにはなりません。
これも1つ目と同じですが他のメンバーの誹謗中傷はこれまでその事務所のライバーさんが積み上げてきたものを一瞬でつぶします。
こういったことは普通はやってはいけません。
他のメンバーへのマイナスだけでなく、自分のマイナスへと繋がります。
風評被害で事務所だけでなく、他のメンバーのリスナーさんが離れていくことも考えて行動していきましょう。

次の章では上手くいかないVライバーの特徴について話していきましょう。

マイナス発言をするVライバーは人気にならない

タイトル通りマイナスな発言をするVライバーは人気になることは絶対にないです。
なぜかというとそもそもマイナスな発言をするVライバーをリスナーさんは応援したいとは絶対に思いません。
むしろ、リスナーさんのニーズとは真逆の行為を行ってると言うことに気がつかなければなりません。
リスナーさんの中には癒されたいという人が多いです。
そういったリスナーさんのニーズとは真逆のマイナスな発言をするVライバーの配信など聞いてもいい気分にはなりません。
むしろ、気分を害してしまいそのVライバーの配信はみにいきたいと思わなくなります。

それに対して上手くいっているVライバーさんはマイナスな発言をしている人はいないです。
上手くいっているVライバーさんはリスナーを楽しませようという気持ちがかなり伝わりますし、リスナーさんはその気持ちに答えようとします。
それに加えて、上手くいっているVライバーは配信自体を楽しんでいることが伝わってきますので、尚のことリスナーさんに応援されます。
こういったプラスの人が応援されます。
プラスの発言にはプラスのイメージが生まれます。
その逆もしかりでマイナスの発言にはマイナスのイメージが生まれます。
人気ライバーを目指すVライバーさんはそういったことを意識して配信していきましょう。


今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。
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